教育

2008年10月10日 (金)

変わりゆく小学校

現在、小学校や中学校では、二学期制と三学期制、どちらをとっている学校が多いのだろうか。都市ごと、県ごとではないようだ。現に、我が市の公立小学校は、二学期制と三学期制の両方をとっている。

私たちが子どものころは、ほとんど(全て?)が三学期制だった。桜の咲く4月上旬に一学期が始まり、9月1日に二学期、年明けに三学期が始まるといった具合。北海道のような気候に特徴のある地域は別として、夏休みや冬休み、春休みの期間は、だいたいどこも同じ期間だった。

今回、小学校に勤務することになって知ったのだが、今は夏休みが8月29日までなのだとか。二学期制をとっている小学校が多く、10月中旬に秋休みがあるためだ。年間通して通学する日数は変わらないように、秋休みの分、夏休みが短くなっているという。驚きだ。

私が訪問している小学校は10月14日と15日が秋休みとなるため、児童たちは明日から5連休の秋休みとなる。教職員も児童と同じく秋休み…とはならず、後期の授業準備等を行う。

二学期制と三学期制、児童にとっても教職員にとっても、どちらが都合がいいのだろうか。“ゆとり教育”が叫ばれていたころもあったが、それも見直された。時代に応じて学校教育も変遷していかなければならないが、一番良い制度が採択されることを望んで止まない。

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2008年10月 6日 (月)

殺人事件の波紋

市内の小学校に通う小学生が、母親に殺害されるという凄惨な事件が発生したのは一週間くらい前の話。すぐに犯人が特定できたせいか、他にもニュースがひしめいていたからか、この事件のニュースは数回しか見なかった。最近、幼い子どもが巻き込まれる事件が多く、心が痛む。

校長先生が記者会見をされていたが、数年前にITアドバイザーとして勤務してた中学校の教頭先生だったので驚いた。頭髪にかなり白いものが混ざってしまったのは、今回の事件のせいだけではないだろうが、憔悴しているように見えた。事件発覚直後の対応に追われてのことだろうが、犯人逮捕後も、小学校内では対応に追われているようだ。

殺害された児童の同級生は泣きっぱなしで、動揺しているという。カウンセラーが4名と担当主事2名が派遣されたと、この小学校へ勤務する仲間のICT学習サポーターから聞いた。彼女としても、校内でどういった態度をとっていいのか不安が募ると言っていた。

二年前、同じ市内の小学生の自殺というショッキングな事件があった。今回の事件と目と鼻の先にある小学校での出来事だった。この時は、私たちサポーターにも、校内で気になる行動をとるような児童を見かけたら、すぐに校長や教頭を始め、教員に連絡するようにとの指示があった。名札も必ず首から提げるよう再確認のメールが教育委員会から届いた。サポーターの心情を察するメールでもあった。

殺人事件は友達の児童はもちろん、クラスメート、教員、学校関係者、地域の方々にとって大きな衝撃であるのは言うまでもない。心のケアは子どもたちだけではなく、大人にも必要である。

こんな事件が起きない健全な社会を望むのは難しいことなのだろうか。一体、何が、どこが、今の日本の社会を歪めてしまったのだろうか。

児童たち、そして関係者の立ち直りが早いことを、心から祈りたい。

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2008年9月10日 (水)

ICT学習サポーターの初日を迎えて

苦手なものの中に自己紹介がある。苦手なものは数多いが、飛びぬけて、自己紹介が苦手である。ましてや、その場にいる人間の中で私だけが新しい人間という立場である場合、注目されてしまうのは仕方がないことだ。そんな中で行なう自己紹介が、練習通り、うまくできるはずもない。

先週、担当する小学校2校(A校とB校)の初日を迎えた。A校は朝礼もあった関係で、全校児童の前で挨拶を行なった。教育実習生二名と一緒に壇上に上がり、自己紹介。実習生の自己紹介があまりに上手であったため、さらに緊張してしまった。どこに視線を定めていいかわからず、四方八方にさまよわせてしまった。B校は朝礼はなく、職員室での挨拶だけだった。こちらは緊張することなく、練習通りの挨拶ができた。人数の差か。

A校は築10年。校内にエレベータはあるし、廊下の一角にグランドピアノが置かれた広い多目的ルームもある。体育館はアリーナと呼ばれ、最上階にある。

私が小学生だったころには、想像できないような施設にビックリの連続だった。いつも、職員室とパソコン室(視聴覚室)の往復なので、もっと知らない場所には唖然とする施設があるかもしれない。

B校は130年の歴史ある小学校で、ノーベル賞を受賞したある方の出身校でもある。職員室前の玄関には、彼の巨大なパネルが飾られていた。知名度もある、名誉ある卒業生だ。

各教室の前には8畳ほどのスペースがあり、水道や個人の棚などが設置されている。B校も珍しい造りの校舎である。教室と教室の間はパティオとなっているため、廊下へ光がたっぷりと降り注いでいる。

仕事の方はと言うと、A校では早速授業サポートが二つあり、実際の授業に入った。今の小学生はパソコンの扱いは慣れたもので、高学年ともなれば、大人顔負けの操作をする児童もいる。タッチタイピングまではできなくても、両手を使ったタイピングはお手の物。Windows Vista、Office2007、新しいプリンタ3台、様々なデバイスと、いい環境が整っているPC室なので、どんどん上達していくだろう。エアコンも2台ずつ、完備され、平日・休日関係なく、24時間冷房はつけっ放し。「人ではなく、パソコンのためのエアコンですね」と情報担当教諭も苦笑い。

この仕事は、来年の3月までの契約。まだ始まったばかりなので、トラブルや戸惑いもあるだろう。家とは違うOffice2007のソフトに早く慣れたい。初心者ではないので、今までの経験を生かした授業サポートをしていきたいと思う。

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2008年8月29日 (金)

ICT学習サポーター

9月から、ICT学習サポーター(パソコンを使用した授業のサポーター)として、市内の公立小学校2校に勤務することになった。勤務といってもフルタイムで働くわけではなく、決められた回数、担当の小学校を訪問する。そのため、2校の訪問が可能なのである。

実際、訪問回数は9月~来年3月までの間に、両校とも19回ずつで、各校、週一回ほどの訪問となる。市から依頼のお話をいただいた時は、正直迷ったが、夫と話し合い引き受けることにした。仕事に就くのが一年半ぶりとなる私には、週二日勤務は家事の負担にならず、ちょうど良い日数だとも思う。

先日、両校へ挨拶に行った。ICT学習サポーターの役割や初日の出勤時刻などを確認した。実際に各小学校を訪れ、初出勤日が決まると、いよいよICT学習サポーターとしての仕事が始まるのだという気持ちへと切り替わっていくのを感じた。

パソコン室にあるパソコンは全てOSがVista。Win2007のWord、Excel、Power Pointもインストールされている。その他、小学生に適したいくつかのソフトも入っている。小学生には十分と言ってもいい環境が整っている。適切なサポートができるよう、早くその環境に慣れたいと思う。

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2008年7月28日 (月)

ボランティア活動

前々年度、IT学習サポーターとして、小学校5校に勤務していた。月に10~12日ほどの勤務で、採用先は市の教育委員会だった。

先日、教育委員会から電話があった。“サマーチャレンジ”という小学校の夏休みに行われる講習会で、パソコンを児童たちに教えて欲しいというもの。IT学習サポーターとして勤務していた5校のうちの一校だった。ただ、仕事ではなく、ボランティアとしての依頼だという。

その電話でOKと即答し、22~25日までの4日間、ボランティア活動を行なってきた。いずれの日も晴天で、暑い日となった。

一日目:1・2年 お絵かき
二日目:3・4年 暑中見舞状作成
三日目:5・6年 タイピング練習
四日目:5・6年 タイピング練習

参加児童は希望者ということだったが、低学年の参加希望者が多く、抽選で決めたと情報担当者は言っていた。ゲームだけではなく、パソコンにも興味を持つ小学生。教師顔負けで、キーボードを扱う児童には驚かされるばかり。

パソコン教室にある全てのパソコンには、Photo授業に使えそうな様々なソフトがインストールされている。お絵かきも暑中見舞状もタイピング練習も、それらのソフトを利用した。OSはVistaなので、環境も良い。

私が操作しているパソコン(先生機)の画面をプロジェクターに投映しながら、講習会を進めていく。静かに説明を聞いてくれる児童たち。教師になったかのような心境。担当の教師も室内を巡回してくれていたので、質問には手分けして当たれるのでスームズだった。

普段の生活で小学生と接することが少ないので、今時の子どもたちはどんな感じなのかと思ったが、何にでも興味を持つ、疲れ知らずのあふれる若さは羨ましい限り。タイピング練習も、たった2時間ほどで、全く使わなかった左指を動かせるようになるのだから、大したものだ。

私も楽しい今夏の思い出の一ページとなったが、サマーチャレンジに参加した児童にとっても、有意義な講習会であったなら、嬉しく思う。

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2007年4月27日 (金)

家庭訪問中の先生方

昨日、昨年度お世話になった近所の小学校の先生に偶然、コンビニ前にあるベンチで会った。しかも、昨年の情報担当者と一昨年の情報担当者の二人に。時間は午後2時過ぎ。なんでこんなところに?

「今日学校は?」と聞いてみたら、「家庭訪問」という答えが帰って来た。もうそんな時期なのか…。

今日も、昨日会った先生と同じ小学校勤務の別の先生に会ってしまった。今日も家庭訪問。三人とも、私がIT学習サポーターとして勤務していた時には、お世話になった先生ばかり。縁はあるものだ。

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2007年3月31日 (土)

IT学習サポーター業務終了

この一年勤めてきたIT学習サポーターという仕事も今日で終了となった。今時の小学生はどんな感じなのかと、最初は不安もあったが、素直な子どもたちが多かったことに安堵した。最後の授業で子どもたちからもらった手紙や感謝状などは、これからも大切な宝物となるだろう。

IT学習サポーターと教育研究所の面々(情報担当)で、打ち上げが行なわれた。最後の最後で「はじめまして」の方もいた。

サポーターは全員主婦で、多くの方が子育て中。この業務が終わった後は、保護者として小学校・中学校にかかわっていくのだろう。子どものいない私は、今後、小学生とかかわることはななかないと思われるので、貴重な経験であった。今夏、引っ越す先のマンションの学区は、私が受け持っていた小学校だったのも何かの縁だろうか。売主に聞いたところ、小学生が住んでいるとのことだった。全校児童の前で朝礼台にのぼり、2回ほど挨拶をしたので、私の顔を覚えていてくれれば、顔見知りの住人第一号となる。

打ち上げは2時間ほどだった。それぞれの小学校での思い出話に花が咲いた。また、理科(物理)担当の研究所勤務の先生が、簡単に作れるプラネタリウム(市販品)を紹介してくださり、星好きのメンバーが買うの買わないので大いに盛り上がった。楽しい宴だった。

このメンバーで、このように飲み会を催すことも今回が最後だし、会うこともない方々がほとんどだと思うと、不思議な心境である。それぞれ違う小学校へ赴き、授業サポートはすれど、困ったことや質問事項などはメーリングやフォーラムなどで助け合っていた。そんな気心知れた仲間が、任務が終了するとともに、縁が切れたかのように、顔も合わさず、メールのやりとりもしなくなってしまうのは、何とも寂しいものである。

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2007年3月 6日 (火)

最後の訪問日⑤ ~朝礼台から「さようなら」~

今日で、この一年間やってきた仕事が終了した。公立小学校におけるパソコンを使った授業のサポーターという仕事が。
市内五校の小学校を巡回してきたが、それぞれ異なった雰囲気の小学校へは、赴く気分もそれぞれだった。一言も会話をせずに給食の時間が終わる小学校もあれば、給食時間は私の話題が中心となる小学校もあった。名前で呼んでくれる小学校もあれば、サポーターさんとしか呼んでもらえない小学校もあった。 

今日の小学校も、校長先生の計らいで、朝会で全校児童へ挨拶する機会に恵まれた。一年前は校庭の朝礼台で挨拶をしたが、今日は体育館で挨拶をすることになった。
「パソコンが好きな人もいれば、嫌いな人もいるでしょう。好きだけれど苦手だという人もいるかもしれません。これからも、パソコンにさわる機会があればどんどんさわってほしいと思います。好きになるかどうかはその人その人で違うでしょうが、使えば使うほど、上達はします。うまくなります」こんな挨拶をした。 

この小学校も、3年1組と3年2組の二クラスが訪問のたびごとに授業サポートを依頼してくれたので、児童とは顔なじみ。だから、ちょっぴり寂しさが込み上げてくる。 

最後の授業では、子どもたちが「ありがとうカード」を;作ってくれた。パソコンがどれほど上達したかを見てもらう意味も込めて、1組の担任の先生が、私宛に「ありがとうカード」を作ろうと提案してくださったのだ。たった45分の授業で、文字を入力し、絵を貼り、印刷までする。完成できるか心配したが、なんとか印刷までたどり着けた。私はほとんど作業を手伝っていないので、すごいと思った。児童の能力が確実にアップしていることに、最後になって気がついた。「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったものだと感心してしまった。 

子どもたちからの「ありがとうカード」を受け取り、本当に授業が終了した。ずっと、パソコン室に留まっていたい気分だった。その一方で、途中で挫折することなく、IT学習サポーターという仕事を最後までやり遂げた達成感もあった。肩の力が抜けていくのがわかった。 

校長先生や教頭先生に見送られて、最後の訪問校を後にした。昨日に引き続き、胸がいっぱいになった。視界がぼやけてしまうのをどうすることもできなかった。 

バッグには、子どもたちからの大切な「ありがとうカード」が入っている。そのまま、帰宅する気分にはなれなかったので、近くにある海が見える公園に立ち寄った。潮風に吹かれながら、「ありがとうカード」を一枚ずつめくった。全員の顔と名前が一致しないのが残念だが、クラス全体の雰囲気が伝わってくる。全員分を読み終え、再び、しみじみと海を眺めた。 

こんな終わり方でよかったとつくづく思った。

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2007年3月 5日 (月)

最後の訪問日④ ~涙の別れ~

最後の訪問となる四校目の小学校は、パソコン室から海が臨める環境にある。休み時間や放課後には、いつも閉まっているカーテンの隙間から、海を眺めていた。そんなリゾート気分いっぱいの小学校とも、今日でお別れ。 

私の訪問日にはいつも必ず、2年1組の授業の予定が組まれていた。担任の先生が「私はパソコンがあまりできないから」とおっしゃっていたが、全くできないわけではないことにある日気がついた。職員室にあるパソコンで、文書を作成しておられたから。一人で授業に臨み、トラブルなどがあった場合対応ができないからといった理由で、パソコンを使った授業をしたがらないのかもしれないと思った。その気持ちはわかる。私もトラブルに強くなりたいと、本を買って勉強した時期もあったから。 

前回訪問の際、教頭先生から「最後の日は8:20には出勤して、お別れの挨拶をしてほしい」と頼まれていた。挨拶の言葉を考えながら出勤したのだが、全教職員の前では緊張してしまい、考えていた言葉の7割くらいしか言えなかった。続いて校庭で行なわれた朝会での挨拶も同じだった。練習が足りなかったと反省しても、後のまつり。でも精一杯の「ありがとう」を伝えられたので、朝会で紹介してもらってよかった。校長先生や教頭先生のお気遣いに感謝した。 

この小学校に通う児童の安全を守るため、「見守り隊」と呼ばれる方々が存在する。朝会で、この見守り隊の方々(28名)の紹介も行なわれた。一人ずつお名前が呼ばれ、拍手が送られる。感謝の手紙の朗読もあった。
私は9時に出勤するのでほとんど会ったことはないのだが、一度だけ8:30に出勤した日に、蛍光色の帽子にジャンパー姿の見守り隊の方に会ったことがあった。見知らぬ私にも大きな声で「おはようございます!」と挨拶をしてくださったことを覚えている。防犯の面でも、このような方々の存在は大きいと思う。子どもたちの安全を町ぐるみで見守っているのは、素晴らしいことだと思う。見習ってほしい地域は多い。 

今日もいつものように2年1組の授業をし、続いて3年生二クラスの授業をした。なかなか私語が多い3年のクラスでは、担任より私の方が大声を出していた。 

職員会議があるということで、30分退勤時刻が早まってしまった。2年1組の担任が、子どもたちが私宛に書いた手紙の束をくださった。表紙は担任の先生が作成されたらしく、名前と「ありがとうございました」の文字が。こんなふうに作品を作って贈ってくださる先生や子どもたちの気持ちが本当に嬉しい。 

教頭先生に玄関まで見送られて、小学校を後にした。校門を出たところで、胸に込み上げてくるものがあり、涙が頬を伝った。四校目にして初めてのことだった。定年退職される方はきっとこんな感じなのだろうか、などと考えながら帰路についた。 

月に2回のペースで通ったこの道も、今日で歩くことがなくなるのかと思えば、それだけでぐっとくるものがある。子どもたちの笑顔を次から次へと浮かんでは消えていく。 

駅のベンチで子どもたちからの手紙を読んだ。一枚読んだだけで、続きが読めなくなった。こんな感動はいつぶりだろうか?「人は感動の時にのみ、涙をこぼすもの」と言っていた大好きな作家の言葉を思い出した。大切な思い出の品が、また一つ増えた。

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2007年3月 2日 (金)

最後の訪問日③ ~子どもたちからの感謝状~

五校のうち、三番目に終了する小学校での最後の授業が行なわれました。2年生が自分の名前のシールを作成しました。かわいいイラスト付きなので、とても喜びながら、作成していました。保護者の授業サポートもあり、私はほとんど指示するだけで済んだので、楽な授業でした。 

午後パソコン室にいたら、先ほどのクラスの児童数名が「教室に来て!」と呼びに来ました。「???」で教室へ行ってみると、先生から「お忙しいのにお呼びたてしてすみません」と謝罪の言葉がありました。何が始まるのだろうかとソワソワしていると、児童の一人から感謝状をもらいました。また、お手製のメダルも首にかけてもらいました。 

「あなたはパソコンの先生において、たいへんよくがんばりました。とてもりっぱです。よってこれを賞します」と、メダルに書かれていました。感謝状は、一人ひとりの児童からのメッセージが書かれていました。おまけに折り紙で作ったピンクの花のコサージュも胸につけてもらいました。思いもかけない出来事に驚いてしまい、ろくなお礼の言葉が言えませんでした。

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