映画・テレビ

2009年6月27日 (土)

ポッキーいろいろ

パッケージがかわいくて、目を惹いたお菓子。期間限定のポッキー。チョコバナナポッキーとココナッツポッキー。チョコバナナポッキーは初めて見たが、新発売なのだろうか。

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チョコレートがコーティングされたお菓子は、夏場、あまり新登場とはならない。チョコレートが溶けやすいから、どうも遠慮がちになるのは当然と言えば当然だろう。

でも、ココナッツポッキーは夏!といった感じのパーッケージ。これは少なくても4年前からある商品で、結婚式の日の夜、コンビニで発見したポッキーというプチ思い出がある。ほとんどお料理に口をつけることができなかった披露宴。終了後、空腹に耐えられず、二人で隣のコンビニまで食料の買出し行ったのだ。その時にひと目惚れしたのが、このココナッツポッキー。しばらく、食べずに取っておいたっけ。

期間限定とは言え、毎年“夏期間限定”なのかもしれない。そうだと嬉しいな。

なじみのある商品のテイストだけを変えて売り出す方が、新しい商品名を付けて新発売するより売り上げは見込めるのだろうか。だから、そういった商品が多いのか。珍しいもの、新しいもの好きの私には、どっちであっても手に取ってしまうが…coldsweats01

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2009年3月12日 (木)

久しぶりの映画鑑賞

テレビCMでよく目にしていた映画を観に行ってきた。洋画はほとんど観ないのだが、ある方のブログで紹介、しかも絶賛されていたので興味を抱いた。

タイトルの意味もわからず映画館へ。『マンマ・ミーア!』はイタリア語で「私のお母さん」という意味だと知ったのは鑑賞した後。どうりで母親が主役なわけだ。

映画化される前はミュージカルとして公演されていたという『マンマ・ミーア!』は、映画でもその要素が生かされている構成だった。明るく心が弾むようなアバの名曲の数々は、愉快な気分にさせてくれる。最近は家の中で過ごすことが多くなっているので、いい気分転換になった。

ギリシャの小さな島が舞台となっていて、作品の随所に真っ青なエーゲ海が織り込まれている。結婚を祝う賑やかな宴にピッタリの紺碧の海、挙式直前の夕陽が照らす海、月夜の凪いだ出立の海。全く別の表情を醸し出す、それぞれの海がとても印象的。潮騒が、絶妙なサウンドトラックとなってリゾート気分を盛り上げる。

出演俳優と女優はみな知らない方ばかりだった(きっと名優揃いなのだろう)が、私より20歳前後も年上になる彼らたちの軽快なステップには驚いた。年齢を感じさせない身軽な動きは、私にはないもの。あんなに笑顔で歌って踊れたら、さぞかし楽しいに違いない。

途中、私自身の結婚式と重なり、涙が膨れた。親は無条件に我が子の幸せを祈るもの。親が子どもを、子どもが親を思う温かく深い誼み(よしみ)もそこにあった。笑いあり、涙あり、最高の音楽ありの三拍子揃った映画だった。

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2008年8月17日 (日)

大ファンの俳優

大学生のころ、大ファンの俳優がいた。主役を演じる単発ドラマも多く、若い割にはいい演技をする俳優だった。

名前は金杉太朗さん。昨日、突然、彼の訃報が届いた。あまりの衝撃に体が硬直した。

なんでも、酔って地下鉄のホームから線路内に転倒してしまったのだそうだ。病院へ運ばれたが、脳挫傷で、4ヶ月もの間、意識不明だったとか。とうとう意識が戻らないまま、息を引き取ったという。亡くなったのは8月2日。正式な発表はなぜか昨日。

代表作(出演ドラマ)は『3年B組金八先生3』や『天までとどけ』。俳優業を辞めたと聞いていたのだが、最近では再現VTRなどでテレビ出演をしていたらしい。そのことは全く知らなかった。もっともっと彼の演技を見たかった。

今日は彼の34回目の誕生日。早すぎる死に、心が痛む。

 

心からご冥福をお祈りいたします。

 

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2008年8月 9日 (土)

北京オリンピック開会式&中国旅行

昨夜、テレビで、夫と一緒に北京五輪の開会式を観た。カウントダウン直後の花火に「わぁ!キレ~イ!」と思わず叫んでしまった。

中国と言えば、13~14年前に、観光で訪れたことがある。上海、桂林、西安と周遊し、最後は北京だった。唯一見たパンダは、上野動物園ではなく、中国だった。

あれから中国は経済発展を遂げ、さらに貧富の差が激しくなった。今にも崩れそうな古い小屋の隣に、堅強なビルが建っていた異様な光景が、嫌でも思い出される。

そんな中国旅行で同行してくれた添乗員さんが、先日、テレビに出演していた。何気に見ていたテレビに、飼い犬と楽しそうにダンスをしている添乗員さんが映し出され、驚いた。“ペットの犬とダンスをする人”という紹介だった。何でも、そういった大会もあるのだそうだ。懐かしいお顔に、ハプニング続出だった中国旅行の思い出が、よみがえってきた。

それにしても開会式は期待していたものより、はるかに上回る出来だった。感嘆の声が漏れる場面が何度もあった。中国らしい歴史と文化のアイデアが詰まった開会式だったと思う。

最終日までアクシデントなく、無事に全ての競技をこなしてほしい。選手のこれまでの血がにじむような努力と懸命な姿勢が、全世界の人々に勇気と感動を与え、素晴らしいオリンピックになることを祈っている。

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2008年5月14日 (水)

八重山旅行五日目 ~ちゅらさんロケの島・小浜島~

波照間島→石垣島→小浜島

波照間島での滞在は約半日といった感じ。到着は遅かったが、出発は早い。もう少し、島の空気を吸っていたかったというのが本音。

母への絵ハガキは朝食後、超特急で書き上げ、ポストへ投函。夫が泡波の瓶を、丁寧に衣類に包み、リュックへしまっている姿がおかしかった。

次第に天候は回復してきているようで、不快な船の揺れは感じない。波の高さも落ち着いており、海の色も本来の色彩を取り戻しつつある。やはり、太陽の光を受けて輝く大洋は非常に美しい。

今日(4/25)は、小浜島観光の日。波照間島から小浜島へ向かうのだが、直行する船は出ていないので、一旦石垣島まで戻り、再度小浜島へと向かう船に乗船するしかない。波照間島から石垣島へ向かう途中、左手に目的の島が見えて来るのに、遠回りしなければならないのだ。八重山の島々を渡り歩く時は、基本的に石垣島を拠点としなければならないのが、ちょっとばかり面倒な点ではある。

波照間島へ行く時同様、サーターアンタギーやポーポー(沖縄風クレープ)などの沖縄おやつを離島ターミナルで購入し、小浜島へと急ぐ。島の中でおやつを買えるかどうかわからないので、とりあえず休憩用のおやつを購入しておくのがいいだろうと思って。

 

緑の風を感じる島

小浜島までは25分の船旅。凪いでいる日の乗船は快適。平べったい竹富島を横目に見ながら、NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』(2001年放送)で注目を集めた小浜島へ。

Photo_4昼食は、港の前にあるという食堂に決めた。食事を終えて出て来る人が、「ここの食事はどれもおいしいよ」と言って行く。満席の店内に期待は膨らむ。

私は軟骨ソーキそばを、夫はソーミン(ソーメン)チャンプル定食を頼んだ。沖縄料理は種類も豊富で、毎日食べても飽きない。

運ばれて来たソーキそばの上には、Photo_5 デーンと大きなソーキ(豚のあばら骨)が乗っていた。一口、口に運んだ瞬間、トロッととろけるようなソーキのおいしさが、脳天を直撃。何時間も煮込まれて旨味が凝縮され、軟骨までもがゼラチン質状態になっていた。テビィチのようにコラーゲンたっぷり?

「この店はおいしいよ」と言い残していった先客の言葉に、偽りはなかった。私にしては珍しく、スープまで一滴残らず、飲み干した。夫も「このソーミンチャンプルは絶品」と大満足の様子。

157おいしい食事にお腹も心も満足した私たちは、まずは今夜の民宿にチェックインした後、島内巡りをすることに。起伏のある小浜島では、二人乗りが可能なスクーターを予約しておいた。車の免許を持っているとは言え、スクターに乗ったことのない私。二輪の免許を持つ夫の後ろに乗せてもらうため、100ccのスクーターを借りた。一度だけ、夫の250ccのオートバイに乗らせてもらったことがあったが、その時以来のことなので、正直、少し不安もあった。

が、そんな不安は瞬く間に消え失せた。4月の爽快な風に吹かれて、小浜島を駆け抜ける。気持ちがいい!

バイクが趣味である夫は、懐かしい感触に満悦の様子。喜色の表情を浮かべている。そんな夫を見ていると、こっちまで幸せな気持ちになる。

小浜島はサトウキビ畑が随所に広がっている島。前回来た時は、11月末ということもあって、風になびいているサトウキビ畑が印象的だった。しかし、今回は4月という時季の理由だけではなく、サトウキビ畑の衰退を目の当たりにした。

あたかも、以前はサトウキビ畑だったと言わんばかりの跡が残っている空き地が目立つのだ。隅っこに廃車が捨てられていたり、刈り取られたまま、次の苗植えは未定といった様相を呈している畑も多く見られた。土地はあれど、手が足りないといった噂は聞いていたが、その結果なのだろうか。刈り入れ時期には、期間工の若者が日本各地からやって来るようだが、それでもやっていけないのだろうか。沖縄の代表的な製糖が廃れていくのは、残念でならない。

 

ロケ地巡り

小浜島と聞いてまず思い浮かぶのは『ちゅらさん』だという人も多いのではないだろうか。実家の両親も見ていた番組だ。私も、ビデオを借りて全部観賞し、憧れを抱いていた。もちろん夫とも一緒に見た。『ちゅらさん』は、八重山の太陽(てぃだ)の光が降り注ぐ小浜島で育った主人公が、家族との絆や命の大切さに気づいていく、心温まるドラマ。いつも明るく元気な主人公と小浜島のイメージはピッタリ。

私の希望で、『ちゅらさん』のロケ地巡りをしてみることに。ロケ地巡りというか、小浜島のいいことろを巡ろうとすると、撮影されたところになってしまうだけなのだが…。

Photo_11最初に訪れたちゅらさん展望台の頂上には、小浜島の形をした“ちゅらさんの碑”なるものが建立されている。ここからは、ドラマの中で重要な役割を果たしている“和也の木”を遠くに眺望することができる。ドラマの中では青々と葉を茂らせていた木も、台風の影響か、枯れているように見えた。

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好天なので、さすがに日差しは強いが、さわやかな風が通り過ぎていく。夫がおいしそうにタバコの煙をくゆらす。私はポーポーとさんぴん茶で休憩。

人がほとんどいないので、貸切状態。この上ないリラックスタイム。このままハンモックにでも揺られながらお昼寝ができたら最高かもしれない。『ちゅらさん』のオープニング曲、kiroroの『ベストフレンド』が頭の中で流れていた。

Photo_6ロケ地巡り再開。主人公の幼少時、父親は民宿を経営。その撮影が行われた民宿には、現在も人が住んでいる。ドラマの中での民宿名こはぐら荘の看板がそのまま残されているのが、ファンとしては嬉しい。

Photo_12そして、主人公が、ミンサー織のお守りを渡す男の子を送迎した港がある細崎(くばさき)へ。西表島の島影が間近に見える。迫力がある。

ここも吹く風がとても気持ちの良い場所だった。何時間でも海を眺めていられそうなほど、ゆったりとした時間の流れがそこにはあった。キラキラと輝く水平線の先に、本当にニライカナイ(理想郷)が存在しているように思えてくる。

毎日、こんな海を見ながら生活をしていける人々は、幸せだなぁ、なんて考える。念願の沖縄移住の夢を叶えた家族の中には、持病が治った人も多いと聞く。沖縄の大自然がスPhoto_3 トレスをなくし、病気平癒へと導いたのだろう。そんなにわかには信じがたい話も、この風景を目前にすると、あり得ない話ではないように思えてくる。人間、笑いや喜びの感情が体内へもたらす影響は大きく、細胞をも元気にするというからだ。

美ら海(ちゅらうみ)の風景に頭がとろけてしまっていたのだろう。ミンサー織の模様が描かれている借りたスクーターの前で写真を撮ろうとして、スクーターの位置を直した時、不安定な位置にかけておいたヘルメットが海へ。スローモーションのようにゆっくり海へと落下していくヘルメットを、なすすべもなく見送ってしまった。

幸いにも落下地点が港の中で、潮の流れが岸壁へ押し戻されるように向かっていたため、苦労せずに拾うことができたが、ヘルメットはビッショリ。あ~ぁ。こんなことも、写真を見れば、大笑いの種だ。

両側をさとうきび畑に囲まれたシュガーロードは、『ちゅらさん』に何度も登場した、真っ直ぐに伸びる一本道。誰がつけたか、ネーミングがいいこと。風が吹くたびにサワサワと葉のこすれ合う音が、南の島を想像させる。ヒーリング効果もバッチリ。

 

味わい深き小浜島の夜

今夜泊まる民宿は『ちゅらさん』にも出演していたある芸能人のご実家。民宿はお父様が経営されており、 三重から伯母様が民宿のお手伝いに来ていた。伯母様は明るくて楽しい方で、おいしい沖縄料理の夕食で、私たちをもてなしてくれた。

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夕食後、自然な成り行きでゆんたくが始まった。宿泊者8名。途中から加わったご主人が三線を弾く小学校教諭を呼び寄せてくれたこともあり、とても賑やかなゆんたくだった。島それぞれ、民宿それぞれで雰囲気の異なるゆんたくだが、どこも温かな人情があることに変わりはない。飲めないはずの泡盛も、ここではおいしくいただくことができた。

ゆんたく後、少し集落内を散策。夜の小浜島は初めて。竹富島と同じオレンジ色の街灯に照らされた集落は、落ち着いたいいムード。どこからともなく、三線の音色が耳に届く。歩も自然とゆっくりになる。こんな夜なら、何度迎えてもいい。いっそのこと、住んでしまおうか。

あふれる自然、美しい海、昔ながらの家並み、のどかな雰囲気…。夫が、「この島はどこからでも海が見える。今まで訪れた離島の中で、小浜島が一番好きかもしれない」とおもむろに言ったのが、心に嬉々の波となって打ち寄せた。

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2008年2月19日 (火)

星の金貨

「あるところに、一人の身寄りのない貧しい少女がいました…。」

どんな話の展開になるのか。切ない出だしで始まるこの話は、誰もがこの少女の幸福を願わずにはいられないだろう。

酒井法子さん主演のドラマ『星の金貨』は、酒井さん演じる主人公とこの童話の少女がたぶる設定となっている、ちょっと切ないストーリー。私は、このドラマを見て、主人公が思いを寄せる大沢たかおさんのファンになった。再放送を見たいと思っていたところ、その願いが叶い、現在、『星の金貨』に引き続き、『続・星の金貨』も再放送されている。

偶然つけていたテレビから、『星の金貨』の再放送を知った時は、本当に嬉しかった。普段、あまりテレビドラマを見ない私でも、このドラマの再放送はここまで欠かさず見てきた。明日で最終回を迎える。

一度見ているドラマなので、話の流れや最後どうなるのか、知ってはいる。知ってはいるのだが、初めて見るドラマのように、ドキドキしながら見てしまう。話の展開も速いので、つい引き込まれてしまうのかもしれない。

他には『もう誰も愛さない』というドラマの再放送を希望。これは吉田栄作さん主演のドラマで、こちらもテンポの速いドラマだった。一話見逃したら、話についていけないどころか、5分でも見逃せないほど展開が速く、先が読めないドラマだった。当時、周りでも大変話題となっていたドラマだ。

どちらも10年以上前に作製されたドラマ。トレンディドラマがはやった時期もあった。時代の流れとともに、少しずつドラマも変わってきているのか、私の方が変わったのか、昔ほどに毎週放送が楽しみなドラマに、最近、巡り会っていない。

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2007年5月31日 (木)

陣内智則&藤原紀香披露宴

見る気はなかったのだが、昨夜の陣内智則さんと藤原紀香さんの結婚披露宴の中継を見てしまった。今日になっても、各情報番組で、昨夜の模様が放送されている。

豪華な披露宴にはあまり興味は湧かない。今までも芸能人数組の豪華披露宴のテレビ中継はあったが、見たいとは思わなかったし、見もしなかった。自分自身が結婚をしていなかったからかもしれない。当時、結婚に興味が持てなかったのも事実。

しかし、陣内さんと紀香さんの披露宴は、とても素敵な披露宴だと思った。幸せそうな二人の様子に、涙がこぼれた。自分たちの披露宴を思い出したからだろうか。自分たちと重ねて見ていた部分もあった。

新婦の両親へ宛てた手紙も、新郎の最後の挨拶も好感が持てた。そういえば、うちの夫も最後の挨拶では、目を赤くし、声を詰まらせていた。披露宴までの道のり、これからの二人の生活について、様々な思いが駆け巡ったらしい。

いろいろな意思の疎通があって、結婚を決めた二人なのだから、絆は強くなっているはず。お互い信じる心を忘れずに、添い遂げてほしいと思う。

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2007年4月 6日 (金)

あるある大辞典のねつ造問題

「ヨーグルトは食前に食べる方がいい」と以前、テレビ番組『あるある大辞典』で言っていたので、それを実行すること、約1年半。ねつ造問題が発覚するたびに、ヨーグルトの効果もやはり嘘だったのかと思えてくる。

先日、膝の軟骨がすり減っていることが発覚した。足の怪我で整形外科へ行き、レントゲンを撮り、わかったもの。食前のヨーグルトは、骨を丈夫にするというものだったような…。それとも、タイプ別に判断した結果の減量に効果があるというものだったか?どちらにしてもやはり効果がうかがえない。

一日一回のいずれかの食事前に、スキムミルクを入れて、ヨーグルトを食べるのは習慣となってしまっている。買い物に行っても、ヨーグルトを買ってしまう。納豆の買占めなどはしなかったが、私も『あるある大辞典』の被害者なのだろう。

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2007年2月 3日 (土)

大ファンの作家 佐々木丸美

20年前から大ファンである作家佐々木丸美氏。現在は執筆活動はされていないようで、作品もほとんど(全部?)絶版となっています。

 

中学生のころ、彼女の作品を初めて読み、その魅力にすっかりはまってしまいました。図書館を頼りにしないで、あの時本を購入しておけばよかったと今更ながらに後悔しています。今ではどんなにほしくても、購入することが困難になっています。
見かければ寄らずにいなれない古本屋。夫が1冊見つけてくれた時は、涙が出るほど嬉しかったです。

 

結婚する前に、佐々木丸美氏の代表作『崖の館』というタイトルの本を夫に貸したことがありました。仕事の合間に読んでくれました。今月北海道に行くので、その前に北海道が舞台となっている『雪の断章』を読むことになりました。私も大好きな一冊で、今までに何度も読みました。夫が古本屋で見つけてくれた一冊で、彼女の代表作です。20年ほど前に、斉藤由貴さん主演で映画化された作品です。その映画も観ておけばよかったと、後悔しています。レンタルビデオ店にも置いていない幻の作品です。

 

今は夫が『雪の断章』を読んでいます。北海道に行く日(2/8)までに、読破したいようです。夜、ベッドに入ってからページを繰っています。作品の中に登場する気になる場所には、行ってみる予定でいます。物語の主人公になったつもりで、雪の札幌の街を歩きたいです。

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2007年1月21日 (日)

納豆ダイエット

納豆が店頭から消えていることはインターネットの情報で知っていましたが、実際、スーパーで品薄状態だいうと説明を受けて、少々消費者の動向に稚拙さを感じました。あるテレビ番組で、ダイエット効果が納豆にあると放送してのことだそうです。そして、その放送の内容はねつ造されたものだったとか。唖然としてしまい、言葉を失います。稚拙なのは、消費者だけではなく、テレビ番組の作製者もだったのです。

 

以前にも、ココアが体に良いと言えばココアの棚が空になり、ナタ豆が脳年齢を下げると言えばナタ豆販売業者に注文が殺到したといったことがありました。このような類の話は後を絶ちませんが、実際、効果のほどはどうだったのでしょう。

 

ご飯をゆでキャベツに代えるといったダイエットを試したことがありました。ゆでたキャベツの上にカレーをかけてみたり、濃い味付けのおかずとともに食べたり…。摂取カロリーは抑えられたかもしれませんが、おいしくない食事に、結局長続きしませんでした。

 

りんごダイエットとか、ゆで卵ダイエットとか、かなり前にはやりましたが、今でも続けているという人は少ないのではないでしょうか。それは効果がないから。
よく考えてみればわかりそうなものです。同じ食品をずっと食べ続けることで、ダイエットができるわけはないのです。栄養面でも偏りが生まれます。様々な食品を摂取することで、栄養バランスが整えられ、健康な体を維持できるのです。それなのに、いくら栄養面で優れた食品であるとは言え、毎日納豆を必ず食べると痩せられるだなんて、信じるのはあさはか過ぎます。簡単に痩せようと思うから、間違ったダイエットに頼るはめになるのです。時間をかけて太ったなら、同じ時間をかけて痩せていけばいいのでないでしょうか。見た目ではなくて、健康であるかどうかです。

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