恋愛

2009年10月26日 (月)

人生の幸せ“はひふへほ”

綾小路きみまろ氏の著作物を読んだ。タイトルに興味を持ち、手にとった。笑いあり、涙ありだった。

彼は、60~70代くらいの世代をターゲットにして、漫談をしているようだ。彼の漫談には、「40年前は○○だったのに、今では○○だ」なんて表現が多く出てくる。確かに40年も一緒に暮らしていると、新婚当時とは劇的に変化するのが人間だろう。

どれも大きく頷ける話であったが、その中で、忘れないでおきたいと思った言葉がある。それがタイトルにつけた、人生の幸せ はひふへほだ。綾小路きみまろ氏曰く、「人生欲張りすぎてはいけない」。

【人生の幸せ】
は…半分でいい
ひ…人並みでいい
ふ…普通でいい
へ…平凡でいい
ほ…ほどほどでいい

…『こんな夫婦に誰がした?』
綾小路きみまろ著参照

なるほどと、何回も頷いてしまった。貧乏だから不幸。みんなに愛されていないから不幸。仕事を失ってしまったから不幸。不満を挙げればきりがないが、満ち足りていることは存外忘れがち。最近、幸せ度が低いかなと感じたら、不幸せと感じる内容を数えず、幸せだと感じる内容を数えてみる。意外と出てくるものだ。

何でもないような平凡な生活が、意外と一番幸せなのかもしれない。それに気づいた者が、幸せ者なのだ。きっと。

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2009年9月 7日 (月)

夫婦が惚れ直すきっかけ

テレビの朝の情報番組で、興味深い新聞記事を紹介していた。夫婦が惚れ直すのは、どんな時かといったもの。アンケート結果のベスト3は以下の通り。

 

【夫が妻を惚れ直す時】

  1. 感謝の気持ちを口にする時
  2. 体調を気遣ってくれる時
  3. おいしい料理を作ってくれる時  

妻が夫を惚れ直す時】

  1. 言葉や行動で愛情を示してくれる時
  2. 体調を気遣ってくれる時
  3. 感謝の気持ちを言葉や態度で表してくれる時

 

私たちも含め、偕老同穴の契りを結んだ人々は、その言葉通り・希望通りに、成就されることを願っているだろう。そのためには、上記の新聞記事は参考になるだろうか。言わなくてもわかっているだろうと思わず、素直に「ありがとう」と、そして、照れずに「愛している」という言葉を口にすることも、たまには必要なのかもしれない。いつまでも仲睦まじくいるためにも。

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2009年4月 9日 (木)

出会い5周年記念 ~今宵も沖縄料理さぁ~

4月8日。私たち夫婦にとって大切な日。それは、私たち二人の人生が始まった日だから。

5年前の4月8日。私たちは南の島で出会った。そして、3年前の4月8日。ハーバーライトがきらめく港町で挙式した。

沖縄で知り合ったことから、出会い記念日のこの日には、毎年必ず沖縄料理を食べることにしている。なので、昨夜は沖縄料理屋の暖簾をくぐった。

初めての料理屋なので期待薄だったのだが、平日なのに、カウンター席しか空いていない混雑ぶりに期待が膨らむ。カウンターやその脇にズラリと並ぶ泡盛(沖縄の焼酎)に見とれ、気分も高揚してくる。

メニュー表には、本当に沖縄にいるかのようなレパートリーが踊る。店内の雰囲気も手伝ってか、あれもこれも注文。しPhotoめに取っておいたタコライス(タコスの具をご飯に乗せたもの)はお腹に入りそうもなく断念。それくらい豊富な沖縄料理に、テンションも幸せ度も100%を超える勢い。

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初めて夫と一緒に撮った写真を眺め、思い出話に花が咲く。あの時の出会いが、二人の一生を左右することになるなんて、当時は知る由もなかった。人生とは不思議なものだ。

カウンター上に置いてあったアンケートに誕生日を記入する箇所があったのだが、迷わず「今日は二人の誕生日です」と記入し提出。店長の「今日が誕生日なんですか?」との問いに、「ちょうど5年前の今日、出会ったんです。だから、今日は二人の人生が生まれた日です」とニコッ。「そういうこと!」と納得する店長の笑顔に送り出され、店を後に。

出会いから5年という節目の日に…乾杯!

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2007年9月15日 (土)

夫への誕生日プレゼント

夫の誕生日がもうすぐやって来る。今夏は体調が悪い日が続き、夫には心配と迷惑をかけた。その分もプラスして、何かお礼がしたいと思った。

欲しい物を尋ねたら、「欲しい物はない。君がいてくれるだけで十分だよ」という返事。

返す言葉がすぐに出て来なかった。嬉しかった。きっと顔が赤くなっていたことだろう。

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2007年8月 3日 (金)

2回目の結婚記念日を控えて

私たち夫婦は、結婚記念日にお互いに宛てた手紙を読むことにしている。結婚当日は沖縄県北谷のアメリカンビレッジの観覧車の下で、結婚一周年はハワイ島のマウナケア山頂で、それぞれ手紙を朗読した。今年は伊豆の戸田。一気に近くになった。

手紙は書き慣れているが、相変わらず時間はかかる。静かな場所で、落ち着いた状態でないと書けないのだ。失敗しないように、パソコンで下書きを必ず行う。保存の意味もある。

たくさん持っているレターセットの中から、まだ夫宛としては使用していない花柄の便箋を選んだ。この一年間の思いを綴ろうと思う。

子宮頸ガン・体ガン疑惑、足底腱膜炎に両足踵骨棘、鼻炎アレルギー、外耳炎…、といろいろな病気に悩まされたこの一年だった。夫には心配も迷惑もかけた。その時の感謝の気持ちを手紙にしたためてみよう。そして新居での新生活についても。

ところで、夫は一体どこで私宛の手紙を書いているのだろう。家ではそんな素振りは見せていない。会社でだろうか。

結婚記念日は明日だ。

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2007年6月25日 (月)

June bride

昨日、大学時代の友人の結婚式があった。代官山にあるレストランで行われた。レストランウェディングの出席は初めて。

『王様のレストラン』というドラマの撮影場所だったという「マダム・トキ」は、こじんまりとしたフランス料理のレストランだった。小雨の降るあいにくの天気だったが、代官山駅からは徒歩10分ほどの距離。オシャレなショップやどこかの国の大使館の建物などをひやかしながら歩けばアッという間の距離だ。

新郎は中学校の英語教諭、新婦は小学校の教諭なので、出席者は学校関係者が多かった。新郎の初めての教え子さん(現在小学校教諭の男性)も出席されており、司会者の「恩師である新郎へ何か質問はありませんか?」に対して、「女児との上手な係わり方をアドバイスしてほしい」と言って、会場内を大爆笑させた。年齢はどう見ても新郎が下に見える。理由は現在の宮崎県知事そっくりの頭部にある。そのことは、司会者もご本人も話題にされて、随時場内で笑いを誘っていた。

久しぶりに会う大学時代の友人もおり、当時の話で盛り上がった。「A子はどうしているかな?」とか「この間、B子に会ったよ」とか、私たちの周りだけは同窓会のようだった。

さてさて、興味あるお料理。メニューはこの日のために作られたというもの。

  • ズワイガニと海の幸のサラダ
  • 冷たいとうもろこしのスープ
  • 活オマール海老のスパイス焼き サフランソース
  • 牛サーロインのロースト レフォール添
  • ウェディングケーキ&シャーベット
  • コーヒー

 

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オマール海老はカナダから生きたまま空輸されたというこだわり食材。 ウェディングケーキはハートを4つ組み合わせて、四葉のクローバーの形にし、よく行く近所の公園の風景を表現したというオリジナルケーキ。どれもこれも、言うまでもなく、とてもおいしかった。冷たいジャガイモのスープ(ヴィシソワーズ)はいただいたことはあっても、冷たいとうもろこしのスープは初めてだった。夏にはピッタリのメニューに大満足。デザートも三種類あり、ボリューム満点。お料理の前ではずっと笑顔だった。

落ち着いた雰囲気の大人の二人らしい結婚式&披露宴であった。幸せを分けてもらい、楽しい気分で帰路につくことができた。

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2007年6月 3日 (日)

観覧車にまつわるジンクス

私たち夫婦は、観覧車に特別な思いがあることは前回述べた。

観覧車にそうそう乗るものではないが、夫と知り合って乗るようになった。思いで深い場所だから、二人にとって特別の「乗り物」になったのだ。この3年間で、7回乗車した。子どもに急かされたり、特別好きでなければ、大人になって、これほど観覧車に乗るものではないだろう。今年もすでに2回乗った。まだ増えるかもしれない。

観覧車にはオリジナルのジンクスというか、言い伝えのようなものがあるところが多い。たとえば、横浜みなとみらい21地区にあるコスモクロック。60基あるゴンドラは赤や青、黄色、緑、オレンジと色とりどりなのだが、たった一つだけ紫のゴンドラがある。その紫のゴンドラに乗ったカップルは幸せになれるというジンクスがあるのだ。地元でも知っている人と知らない人がいるようだが、誰が言い始めたか、そんなロマンチックなジンクスがある。

また、札幌のすすきのにあるノルベサ。この観覧車は街中のある複合ビルの屋上にある観覧車なのだが、やはり32基あるゴンドラの中に、1基だけ黄色いゴンドラがある。7番という数字のついたゴンドラ。この黄色いゴンドラに乗車すると幸運に恵まれるといういわれがあるそうだ。スタッフに聞いたら、「ラッキー7(セブン)だからですよ」との回答。なるほど~。北海道だけに『幸せの黄色いハンカチ』にちなんで、ラッキーセブンのゴンドラの色は黄色いにしたのではないだろうか。ちなみに他のゴンドラは赤い色をしている。

そして、昨日乗車したお台場の東京レジャーランドの大観覧車。カラフルなゴンドラの色に合わせたジンクスがたくさんあった。乗る前にチェックしたのだが、たくさんあって、全部は覚え切れなかったので、覚えているものだけ記してみる。
 ①誕生日にピンクのゴンドラに乗ると悩みが解消される。
 ②カップルで観覧車に乗って、頂上でKISSをすると結ばれる
 ③乗っている間に飛行機を5機以上見ると幸運

まだいっぱいあった。月食を見るとどうとか、黄色いゴンドラは金運がいいとか…。ちょっと違っているかもしれない。このようなジンクスは、ないよりあった方が楽しい。

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2007年5月31日 (木)

陣内智則&藤原紀香披露宴

見る気はなかったのだが、昨夜の陣内智則さんと藤原紀香さんの結婚披露宴の中継を見てしまった。今日になっても、各情報番組で、昨夜の模様が放送されている。

豪華な披露宴にはあまり興味は湧かない。今までも芸能人数組の豪華披露宴のテレビ中継はあったが、見たいとは思わなかったし、見もしなかった。自分自身が結婚をしていなかったからかもしれない。当時、結婚に興味が持てなかったのも事実。

しかし、陣内さんと紀香さんの披露宴は、とても素敵な披露宴だと思った。幸せそうな二人の様子に、涙がこぼれた。自分たちの披露宴を思い出したからだろうか。自分たちと重ねて見ていた部分もあった。

新婦の両親へ宛てた手紙も、新郎の最後の挨拶も好感が持てた。そういえば、うちの夫も最後の挨拶では、目を赤くし、声を詰まらせていた。披露宴までの道のり、これからの二人の生活について、様々な思いが駆け巡ったらしい。

いろいろな意思の疎通があって、結婚を決めた二人なのだから、絆は強くなっているはず。お互い信じる心を忘れずに、添い遂げてほしいと思う。

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2007年5月26日 (土)

アロハな結婚披露パーティー

大学を卒業してすぐに就職した職場の同僚A子の結婚披露パーティーに出席した。式は親族のみですでに行われており、この日は披露パーティーのみだった。パーティーは潮騒が聴こえてきそうな海の近くのハワイアン調のレストランで行われた。

D1000001_1 会場にはアルカヤシやフェニックスなどの観葉植物が置かれていた。入口には結婚式の写真を使ったウェルカムボード、ハワイ雑貨をあしらったトイレ、木の食器、アロハシャツを着たスタッフ…。すべてがハワイ!南国ムード満点の会場は、パーティーが始まる前から陽気な空気が漂っていた。

新郎新婦はアロハシャツ姿で登場した。二人とも似合っていた。馴れ初めや自己紹介などは省かれ、二人共通の職場の上司の簡単なスピーチの後、乾杯となった。シャンパンにはデンファレの花びらが浮かんでいた。気の利いた演出だ。D1000004D1000003

料理はもちろんハワイ料理。シェフから料理の説明があった。ココヤシの葉で包まれたキチンやポキ、サーモンなどが所狭しと並べられた。ソフトドリンクもマンゴージュースやトロピカルアイスティーなど、ハワイを意識したメニューリストになっていた。珍しい料理はどれもこれもおいしく、英語が飛び交ってさえいれば、本当にハワイにいるかのようだった。

余興には歌や踊りが披露された。自作の曲をプレゼントした友人もいた。新鮮な歌詞に感動した。

「♪ケンカする時があっても、やはり好き」 

ブーケは新婦の友人に手渡された。仲良しの友人で唯一未婚だという女性らしい。二人の目には涙が光っていた。ブーケをもらった女性は、新婦の幸せに包まれ、きっと幸せな結婚ができることだろう。私自身も友人にブーケを披露宴の最中に渡した。彼女も涙ぐんでいた。それにつられ、私も目が潤んでしまった。このような一瞬が、印象的な披露宴を飾るのかもしれない。

二人の固く結ばれた絆に乾杯♪

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2007年5月12日 (土)

友人の結婚祝い

来月、大学時代の友人が結婚式を挙げる。入籍は2月に済ませているので、新婚生活は始まっている。渋谷駅から徒歩5分の立地に住んでいるのだが、周りにはセレブが多く住んでいるようだ。ゴミ捨て場にはブランドもののお皿が未使用のまま捨ててあったり、友人に「なぜ働いているの?」と尋ねたりするらしい。小学校の学区を聞いたら、「学区の小学校は知らない。公立には入れていないから」という返事だという。

今回結婚したのは、大学卒業以来、夏に旅行に行っているメンバー(全員で7名)の一人である。他のメンバー4名で、その友人を食事に招待した。今まで結婚したメンバー(北海道在住の一人以外)はみな、食事でお祝いをしてもらっている。もちろん、私も、昨年挙式前に、食事に招かれた。

食事は眺望の良い29階にあるレストランで中華料理をいただいた。聞き慣れない食材名をウェイターが料理を運んでくるたびに説明してくれた。珍しい食材もあり、初めて口にするものもあった。

旅行メンバー全員から、新婚の友人に結婚祝いを贈った。コペンハーゲンのペアのティーカップだ。濃紺のキレイな色のティーカップである。現在使っている食器はすべて自分の手作りだという友人は、「反対にこんなカップも一つはいいね」と言ってくれた。

小学校の教師をしている友人のお相手は中学校の先生。4年ほど前に知り合ったという。一目惚れではなく、何度か偶然に会うことが続き、意気投合したらしい。芸能人に似ている人がいないと言っていたので、どんな感じの人かは結婚式までのお楽しみである。

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