グルメ・クッキング

2010年7月13日 (火)

ご当地銘菓

高校時代、学園敷地内にある大学生の寮で、年に一回行われる寮祭が楽しみだった。

学生寮には、北海道から沖縄までの出身者が入寮しており、秋に行われる寮祭では、自分の出身県の銘菓などを販売する。毎年、寮祭はクラスメートと連れ立って、遊びに行っていた。

私のお気に入り銘菓は、福島県のママドール、新潟県の笹団子、宮城県の萩の月、広島県のモミジ饅頭、沖縄県のちんすこう。そして、一番好きなのは、 岩手県のかもめの玉子。これは白あんを薄いカステラの生地で包み、ホワイトチョコで全体をコーティングしたお菓子である。サイズ、形ともに、鶏卵そっくり。弟も大好物。

Photo_3

東京にはアンテナショップがあちこちにあるし、近所のスーパーでも、地方の有名銘菓なら簡単に入手できるようになった。便利に思う一方、「ここでしか買えない(食べられない)から」という訪れた旅先で購入する楽しみは減少した。どちらがいいのか…。

| | コメント (6)

2010年6月 5日 (土)

なんじゃもんじゃ

東京スカイツリー、巣鴨と東京見物して歩いたこの日の最後は、月島で夕食。ここからもスカイツリーが見えるのかと思っていたが、見えないとのことだった。完成したら、先端くらいは見えるだろうか。

月島と言えば、もんじゃ焼き。東京下町の味の代表。月島は、もんじゃ焼き目当てに何度か足を運んだことがある。数十軒も連なるもんじゃ焼きのお店の中で選んだのは、駅からも程近い店。理由は歩き疲れたから。

Photo

ここでは店員さんは、もんじゃ焼きを焼いてくれた。シーフードがたっぷり入ったもんじゃ焼き。出来立てアツアツをおいしくいただいた。

Photo_2

帰るのが惜しいくらい、充実した一日だった。東京一泊旅行にしようか迷ったのだが、日帰りでも行きたい場所は十分回れたので、日帰りで正解だった。考えてみれば、通勤している人もいるかもしれない距離だし。心もお腹も大満足 happy01

| | コメント (8)

2010年5月31日 (月)

とげ抜き地蔵を訪ねて巣鴨へ

おばあちゃんの原宿と言えば、言わずと知れた巣鴨。山手線の駅であるにもかかわらず、訪れたことがなかった。理由を考えてみた。それは、私がおばあちゃんではないからだった。単純。

巣鴨商店街は想像していたように、歩行者天国になっている道路の両側に衣料品店(ブティックではない)、医薬品店、甘味処、1000円均一ショップ、漬物店、お茶屋など、年配の女性が好みそうな店が軒を連ねていた。一大ブームとなった赤い下着(ランジェリーではない)も、大々的に店頭に並べてある店も。「恥ずかしい」という言葉はどこかへ行ってしまったかのよう。

Photo

商店街の中央に、とげ抜き地蔵尊で有名なお寺がある。敷地内の真っ黒いお地蔵様の前には、女性ばかりの列が伸びていた。手には白いタオル。タオルを購入して、お地蔵様の前に湧く水に浸し、お地蔵様の体を洗う(拭く)らしい。タオルの件も知らず並んで、恥ずかしかった。それにしても、あんなに真っ黒いお地蔵様を見たのは初めて。海外では、珍しい黒いマリア様を拝みに遠方からやって来る人がいるが、それに近いものがあると思った。

商店街のあちこちから威勢の良い声がかかる。行列をなしている店も。塩大福の元祖である甘味処へ、フラフラと入った。店内は懐かしい風情をかもし出していて、落ち着く。芋ようかんと味噌餡の草もちをいただいた。日本茶がやけにおいしかった。

八丁味噌味のソフトクリームに引き寄せられ入ったお茶屋で、珍しいチョコレートを発見。岡山から届いたという徹五郎ショコラ。レパートリーが24種類もあるとかで、珍しさも手伝って2つ購入した。ホワイトチョコレートに紫芋を練りこみ、そこへ紫芋チップを加えたものと、ホワイトチョコレートにチーズとポテトチップを加えたもの。塩味のするチョコレートも意外とおいしい。紫芋のチョコレートはお芋が前面的に出た味ではなく、品がよくまとめられていた。紫チップスがアクセントになっている。チーズとポテトチップスはまだ開封していないので、楽しみとなっている。

Photo_2

| | コメント (6)

2010年5月10日 (月)

チョコレート好きにオススメ?

バレンタインデーのころ、買った商品。チョコレートスパークリングという名前の炭酸飲料と、ショコラのお酒。

珍しいもの好きの私の目に留まり、買い上げられたこの二つの商品。お酒の方は割とすぐに飲酒した。ココアドリンクのようにまったりとしていて、舌に絡みつくような飲み口。お酒なだけあって、少しアルコールを感じた。

Photo_2チョコレートスパークリングの方は、つい先日飲んだ。これは、チョコレート好きの私でも、リピはない。外国製のチョコレート風味の炭酸飲料といった味わい。透明なので、見た目は無味の炭酸飲料と変わらないが、かなり甘ったるい味は甘いのが苦手な人には無理だろう。カロリーも一本245kcalと高い。

昔、紅茶の炭酸飲料が登場した時は驚いたが、チョコレートの炭酸もビックリした。そのうち、コーヒーの炭酸飲料も登場するかも。もう、すでにあったりして!

| | コメント (8)

2010年2月 4日 (木)

2010年節分

昨日の節分は、豆まきはしなかったものの、夕食に恵方巻を食べた。夫は長めの、私は寸胴の恵方巻。久しぶりの太巻きということも手伝ってか、とてもおいしかった。

関東でも、もう恵方巻はしっかり定着した感がある。どこのスーパーやコンビニでも、特設コーナーが設けられ、を買い求める人で賑わいを見せる。今年は西南西のやや右ということで、微妙な方角。インターネットで我がダイニングから西南西を確かめ、ガブリ。

二年前もそうだったのだか、この日、つい手に取ってしまうのが巻物。やはり今年も買ってしまった、ロールケーキ(恵方スイーツのシール付きだったが、この言葉今後はやるかも)。節分は、なんでも巻いてある物が買いたくなってしまうから不思議だ。

Photo

| | コメント (10)

2010年1月25日 (月)

好きな鍋もの

好きな鍋ランキングが発表されているのを見た。1位はおでん、2位はすき焼きという結果。どちらも鍋物?

夫に「一番好きな鍋は何?」と聞いたら、しばらく迷った挙句、湯豆腐という答えが返って来た。我が家でもおでんやすき焼きは作るし、ちゃんこ鍋、チゲ鍋、水炊き、寄せ鍋、みぞれ鍋等も作る。が、P1030270割と簡単な湯豆腐が一番好きだったとは…。ちょっぴりショックだったりして。すき焼きが鍋物に認められるのであれば、私はすき焼きかな。ブイヤベースも大好きだが、これはスープの部類かな?

鍋ものは、野菜がたくさん摂れるし、冷蔵庫を整理する上でも重宝するメニュー。なんと言っても、冷えた体が温まるのがいい。スープやだしをいろいろ工夫して、飽きない鍋物を、今冬も楽しみたい。

| | コメント (10)

2010年1月18日 (月)

半熟カステラ

巷で話題になっている半熟カステラを買ってみた。前日に、インターネットで購入を迷った商品だったので、店頭で見かけた時は、迷わず“即買い”だった。

Photo_2Photo_3  

 

 

  
円形をした半熟カステラはしわしわで、見た目からも、カステラの常識を覆してくれた。一口頬張れば、卵と三温糖の風味をしっかり感じられ、幸福気分に。冷蔵庫から出してすぐにカットしたので、半熟加減があまり感じられなかったが、しばらく常温になじませてからカットすれば、一番のウリである半熟さが楽しめそうだ。

カステラは好きだがとろっとしたものが苦手な夫には不評だったが、私は大変おいしくいただいた。コストパフォーマンスがもっとよければ、もっと人気が出るに違いない。

| | コメント (10)

2010年1月16日 (土)

おしることぜんざい

お正月明けということもあり、最近、ブログ仲間さんのところで、おしることぜんざいの記事を拝見した。私も好きな食べ物だが、お正月以外で食べることはあまりない。

ふと思ったのは、おしることぜんざいの違い。私は“おしるこ”と発音する機会はあっても、“ぜんざい”は発音することはない。なので、自分でも、この似たものの違いがわからなかった。

ちょっと調べてみたら、明確な違いはないとしているものもあれば、明確な違いを表記しているものもあった。違いがあるとしているところは、関東と関西で呼び方が異なるとある。またまた関東×関西の図。

関東でおしることは、小豆を使った汁ものの中にお餅や白玉が入っているもので、関西ではこしあんを汁にしたものの中に焼いたお餅などが入っているもの。関西では小豆の粒があるものはおしること呼ばないのに対し、関東では粒のありなしに関係なしにおしること呼ぶらしい。関東の方は、私の感覚と一致する。

関東でぜんざいは、白玉や粟餅などの上に汁ではない濃いあんこをかけたもので、関西ではつぶあんを汁にしたもの。これは見た目にも大きな違いだ。このスタイルのぜんざいはあまり食べないので、私の中でぜんざいという言葉が発せられなかった理由がわかった。

関東に関西の方も住んでいるし、その逆もある。中京はどうなのかと境界もよくわからないが、興味を持って調べてみると、雑学は実に面白いものだ。

| | コメント (14)

2010年1月 3日 (日)

実家へ新年の挨拶に

実家へ新年の挨拶へ行って来た。座っているだけでごちそうがたくさん運ばれ、子どもに返ってしまったかのよう。

Photo  

 

 

 

 

 

 

 母は以前からの膝の痛みが辛そうだったが、大病はなさそうだ。四角い枠の中の父は、かすかにはにかんでいるかのように見えた。

実家は何ヶ月ぶりだろう。いつでも行かれると思うと、足が遠のいてしまうもの。反省。

玄関も、廊下も、居間も、キッチンも、トイレも、窓からの景色さえも、懐かしかった。持参した年始の品より多い手土産を持たされ帰路に。実家へ行くと、私は子どもに戻るようだ。

| | コメント (10)

2009年12月31日 (木)

年越そば

いよいよ大晦日。強風で、波が勢いよく右から左へ。南風だ。日本海側は大雪だと聞いたが、明日の郵便局員は大変だろう。どうか、ケガのないよう、みんなが穏やかな気持ちで年越しできますように…。

スーパーでは、カップに入ったおそばが、大量に並んでいる。年越用のおそばだろう。なんか、その年の最後に食べるであろう食事がインスタントとは、ちょっと寂しい。おいしいからという人もいれば、手間が省けるからという人もいるだろう。人それぞれだから、いいのだが…。

Photoそういう我が家でも、そば粉からそばを作って食べるわけではないので大きなことは言えない。おそばは買ってくる。今夜は茶そばにしてみる予定。天ぷらも揚げるので、見た目は天ぷらそばになろうか。

静かに我が家で迎える年越し。来年は、今年より多く幸せを実感できる年になることを望む。それには自身を成長させることが必要だろう。

皆様、良いお年をお迎えください。

| | コメント (8)

より以前の記事一覧