« オーストラリア旅行三日目③ ~お金のかからない過ごし方~ | トップページ | オーストラリア旅行四日目② ~夜行性動物探検~ »

2009年5月 2日 (土)

オーストラリア旅行四日目① ~南国のフルーツと芸術作品~

名物パイと南国フルーツ

Photo_9Photo_10  

 

 

 
宿泊ホテルは全室バルコニー付き。左側にトリニティ湾、右側に市内を望む。せっかくだからベランダで朝食を…と思ったが、テーブルが出せず、窓際に変更。前日に買ったパイ(朝食にはキノコクリームパイをチョイス)とフルーツの朝食。

Photo_12  

 

 

 

 

 

 

購入したフルーツは、手前赤いフルーツから左回りにランブータンマンゴスチンパパイヤカスタードアップル。どれも南国を代表するフルーツ。 

カスタードアップルは知らなかったフルーツ。ラスティーズマーケットで初めて見た時は、フルーツなのか野菜なのかわからなかった。手触りは硬かったから。でも中身は柔らかいのでアボカドのよう。試食したらめちゃくちゃおいしかったので、即買いだった。見た目が印象的な赤いランブータンも口にしたことのないフルーツだったので迷わず購入。マンゴスチンとパパイヤは食べたことはあるが、おいしそうだったので思わず手にしてしまった。全部で約$5。360円ほど。Photo_13

 

 

 

 

 

 

 
フルーツを買って食べる予定だったので、小型ナイフは持参してあった。我ながら準備がいい。

どれも半分にカットすれば、皮は手でむくことができた。パパイヤとカスタードアップルはスプーンですくって食べる。太陽の光をたっぷり浴びたフルーツたちの甘いこと!ほっぺが落ちるとはまさにこんな感じだろう。

  • ランブータン…ライチに似た味でさっぱりしているので
             何個でも食べられそう
  • マンゴスチン…イチジクの似ている食感でねっとり
             していて甘い
  • パパイヤ…ジューシーで今まで食べたパパイヤの
             中で一番の甘さ
  • カスタードアップル…ねっとりした食感で熟れたものは
             かなり濃厚な甘さがあり例えようが
             ない味             

カスタードアップルが、この4種類の中では一番好き。

  

サタデーマーケットの小物たち

朝からボリュームいっぱいの食事で元気をチャージし、毎週土曜日にだけ開催されるサタデーマーケットに足を運んだ。ホテルから徒歩2~3分のところの空きスペースで行われ、テントを張っただけの簡易な露店がいくつも並んでいる。買うものはないだろうと予想していたのだが、5mも歩かないうちに貝殻を加工してアクセサリーを作っている店でストップ。

Photo_3Photo_2  

 

 

 
グレートバリアリーフを閉じ込めたかのような色合いの貝殻(オウムガイ・あわびなど)を使って作られたアクセサリーがキレイで、ペンダントを二つ購入。店のおじさん(大阪にいたことがあるとか)は、日本語が話せるのでちょっと話し相手に。一人だと気軽に声をかけてもらえるし、私もそろそろ誰かとおしゃべりしたくなってきているので、ちょうどいい話し相手を得、話が弾む。

Photo

P1030966 

 

  

 
次に引き寄せられたのはステンドグラスを扱う店。ここは目の前を通ったわけではないのだが、足の爪先が向いている方向とは違う方向へ、スーッと体が吸い寄せられるように反応してしまった店。これは不思議としか言えない。そこで、運命的な作品に出会う。

Photo_4ハイビスカスをモチーフにしたステンドグラス。もうひと目惚れ。店を開いている女性が作者だそう。トカゲや蝶、トンボ、貝殻、ヒトデなど、ケアンズならではモチーフの作品が飾られていた。小型の作品は磁石になっていて、実用的。その色遣いの美しさに、その場から動けなくなった。

Photo_5ケアンズに来てからハイビスカスは目にしていない。モチーフになっているくらいだから、どこかに咲いているのだろう。披露宴でブーケとして持った真っ赤なハイビスカスは、私のお気に入りの花。この花のデザインの商品は全て買い集めたいくらい好き。そんなわけにはいかないが、このステンドグラスのハイビスカスの作品は、私の心をつかんで離さなかった。

ただ、大きい。持って帰れるのか心配。散々店の前で悩んだ末、日本へ渡航してもらうことに。どこへ飾ろう。夫は何て言うだろう。持って帰るの大変だな。様々なことが頭をよぎったが、もう決心は揺るがない。

気分はるんるん♪ 午後はどんなことが待っているか、期待が膨らむ。

|

« オーストラリア旅行三日目③ ~お金のかからない過ごし方~ | トップページ | オーストラリア旅行四日目② ~夜行性動物探検~ »

コメント

ぴろろさん こんばんは~
南国の果物を日本で買うと360円だしてどれが買えるんだろう~?と言うくらい高くなりますね。
カスタードアップルは見た目堅そうで買わない部類になりますが・・・一度、ぜひぜひ食べてみたいです。

ハイビスカスをモチーフにしたステンドグラスは どれだけの大きさなのでしょう~?
木のステンドグラスでもそこそこ大きそうですよね。どんなのか楽しみだわ。土台が銀色でステンレスや金属っぽい感じがしますが どんなのですか?

投稿: 秋桜 | 2009年5月 2日 (土) 21時28分

秋桜さん、こんばんは。
旅行最終日はジャングル探検に行ったのですが、見たこともないくらいに大きく育ったバナナが印象的でした。オーストラリアでは、バナナは輸入はもちろん、輸出もしていないんだとか。全部、自国で消費するとの説明を受けました。食べられるだけの量を栽培し、食べきる。理想のパターンですね。だから安価なんでしょう。
カスタードアップル、とってもとってもおいしかったです  甘みも強くて果肉が柔らかい。いつか日本のスーパーの店頭に並ぶ日も来るのでしょう。私が中学生くらいの時、店頭でアボカドを初めて見た衝撃に似ていました。ランブータンもマンゴスチンも子どものころには見かけなかったフルーツですよね。マンゴスチンは一個350円で発売されているのを見たことがあります。う~ん、輸入品は高い・・・
ハイビスカスのステンドグラスは、縁がステンレス素材です。銀色に輝いています。購入したハイビスカスの作品は、後ほどご紹介いたします。1mくらいの大きな作品です。素晴らしい作品に出会えて、喜んでいます。どこに飾るかが悩みです。

投稿: 秋桜さんへ | 2009年5月 2日 (土) 23時03分

おはようございます。

南国のフルーツ、その土地で食べるのが一番美味しい!

僕もカスタードアップルを知らなかったので、今度食べてみたいです。

ステンドグラス、楽しみですね。

投稿: ぞう | 2009年5月 3日 (日) 05時56分

ぴろろさん、こんにちわ。
マーケットの雰囲気は、何とも日本の喧騒を忘れさせてくれます。フルーツは色彩鮮やかで、どれもこれも自分が甘いと言わんばかりの自己主張ぶりですね。
ステンドグラスを飾れば、日本のお家にもオーストラリアの風が吹くかもしれませんよ

投稿: Aza | 2009年5月 3日 (日) 12時12分

こんにちは!
南国フルーツ、おいしそう~。やはり現地で食べるのが一番なのでしょうね。
南国のフルーツって、みな外見も個性的ですよね。存在感をアピールしているみたい(^^)
カスタードアップルって、初めて知りました。

ぴろろさんて旅慣れていらっしゃいますよね。
旅行記を読んでいると、本当に一瞬一瞬が充実しているのが伝わってきます♪
 
ステンドグラス、写真で見るだけでも、これだけ素敵なのですから、実物を見たら欲しくなる気持ちわかります!
こちらに届いてからの紹介、楽しみにしていますね☆

投稿: 風音 | 2009年5月 3日 (日) 15時36分

まずは、ごめんなさい:D)| ̄|_
フルーツやミートパイとか、昨日(記事の中で言う昨日です)食べたとばかり思ってました。23時までいろいろ楽しんで疲れたので、お腹が空いて
夜ですが食べたんだと。
ともあれ、ごめんなさい(゚ー゚;

毛むくじゃらの?ランブータンがちょっと気になります。何個でも行けそうと。しかし、パパイヤ意外は聞いたこともない名前ですね。おっかなびっくりどころか、お!っということで買うぴろろさんがいいです。いいですね。

市みたいなのは僕もカナダに行ったとき行きました。僕は何も買いませんでしたが、もっとじっくり見たかったなと思い出します。ちなみに父はふけもしない笛を買いました^^;。
ステンドグラスのやつどれくらいの大きさですか?枠も金属?ちょっと教えてください、おねがいです。

投稿: Laylack | 2009年5月 3日 (日) 19時01分

オーストラリア旅行満喫されていますね。現地からの投稿って、空気感が伝わってきそうで、いいですね~

珍しい果物。私もランブータンやカスタードアップル初めてみました。新鮮だと味も違いますよね。

投稿: まゆクー | 2009年5月 4日 (月) 21時59分

皆様コメントをありがとうございます。帰省中のため、帰ったら返礼させていただきます。
なお、次の記事は自動更新となっています。

投稿: ぴろろ | 2009年5月 5日 (火) 13時25分

ぞうさん、こんにちは。お返事が遅くなり、すみませんでした。
カスタードアップル、見た目がおいしそうには見えないどころか、フルーツにさえ見えないのですが、これがまたとってもとってもおいしいのです。ゴーヤーのように、害虫から身を守るようなデコボコの表面をしているのでしょうか。
どんなお料理・食材も、その地で食べるのが一番おいしいですね。その土地の風、気温、街の匂いなどを感じながらだと、おいしさがアップします。
購入したステンドグラスは、そのうちにアップしたいと思います。旅行記・ゴールデンウィークの記事が終わってからになるでしょうか。

投稿: ぞうさんへ | 2009年5月 6日 (水) 13時08分

Azaさん、こんにちは。お返事が遅くなり、すみません。
日本の市場も楽しいですが、外国のマーケットは楽しさが凝縮されています。その国ならではの食材が豊富に並んでいる光景は圧巻です。見たことのない食材はもちろん、馴染みのある食材でも大きさや形・色が日本のとは異なるので、見て歩いているだけでも楽しいですね。日本のように袋に入って売られている国は少なく、計り売りがほとんど。ここでは一個から買えました。ホテルで朝食を…と考えていましたので、ナイフは持参。これは正解でした。
ステンドグラス、どこに飾ろうか思案中です。リビングか寝室が希望なのですが、大きなスペースを必要とするので。楽しい悩みなんですけれどね

投稿: Azaさんへ | 2009年5月 6日 (水) 13時23分

風音さん、こんにちは。帰省中でしたので、お返事が遅れてすみません。
フルーツって、こんなに様々な形をしていたんだぁと改めて感じました。バナナの木もジャングル探検をした日(5日目)に見かけたのですが、考えてみればバナナも個性的な形ですよね。パイナップルもスターフルーツもドラゴンフルーツ(これらはマーケットで売られていました)も、南国を連想させるフルーツはどれも個性的な形ですね。みんなに食べてもらいたくて、こんな主張的な色・形になったのでしょう。植物はそうやって、鳥や動物たちを介して種の保存をしてきたのですから、そのメカニズムのすごさに感動すら覚えます。
旅行記、ついつい長くなってしまうんですよね。いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。
ステンドグラスは、ただ今、飾るスペースを思案中です。主人と相談して、飾りたいと思います。またご報告させていただきますね。

投稿: 風音さんへ | 2009年5月 6日 (水) 13時47分

Laylackさん、こんにちは。お返事が遅くなり、すみません。Laylackさんのお近くに行っておりました。それはまた後ほど。
23時まで遊び歩くと、お腹が減りますよね。この前日の夕飯は、ミート&チーズのパイとへーゼルナッツタルトでした。お菓子っぽい夕食ですね。レストランでも良かったのですが、疲れたので部屋で食べたんでした。パイが大きかったので、さすがに夜半までお腹は空かなかったですね。就寝したのは、かなり遅かったはず…です(ほぼ毎晩)。
南国のフルーツはどれもこれも色や形が個性的ですね。パイナップルやスターフルーツ、ドラゴンフルーツも見た目はかなりの個性を発揮しているフルーツです(これらも売られていましたが、あまり好きではないので買いませんでした)。切っても珍しい色や形ですけれど。そういう主張がなければ、鳥や動物に食べてもらえないわけですから(種が生きながらえない)、考えられているなぁと感心します。
海外へ行ったら、カットされていなければ、フルーツは買っても大丈夫です。ヨーロッパではブドウを、アジアではドリアンを食べました。やはり、その国々らしいフルーツを食すといいですね。その国の風、街の匂い、気温などがいい味付けとなりますから。
ステンドグラスは、縦横50cmくらいの大きさだと思います。もっと大きいかと思ったのですが、それでは持って帰って来れない  今、飾る場所を検討中です。縁はステンレス製じゃないかしら?銀色に輝いています。少し濡れている布でたまに拭くようにと店主に言われました。いずれ、またご紹介いたします。

投稿: Laylackさんへ | 2009年5月 6日 (水) 14時10分

まゆクーさん、こんにちは。お返事が遅くなり、すみません。
ケアンズへは4泊6日の一人旅でしたので、新鮮なうちに現地でブログの記事をアップしようと考えての渡航でした。写真は無理かなと思ったのですが、海外でもUSBのインターフェイスは強い。自宅にいるようにデジカメを接続できました。日本語環境が整っているインターネットカフェもあり、ちょこっと言語バーなどをいじれば日本語でネットサーフィンでき、ブログへの記事投稿も可能でした。便利な世の中です。一時間$3(約230円)と安価なのも嬉しいですね。
外国のマーケットは大好きなんです。見て歩くだけでも、気分がウキウキします。日本にはない食材も多く、また馴染みのある食材でも色や形・大きさなどが異なりますから、ホント楽しいですね。マーケットを見つけたら、できるだけ買って食べるようにしています。カットされていないフルーツなら、お腹も壊さず安心ですから。
カスタードアップル、興味惹かれる見た目ですよね。触った感じはフルーツには思えませんでした。ちょっとまだ早いものだったようですが、食べごろに熟すと、ホントに甘くてジューシーな南国フルーツになります(ははは、元々南国フルーツでしたね)。これは日本に上陸してほしいですね。また食べたいと思いました。
ランブータンも見た目は「はい?」っていう感じです。どうしたら、こんな形になるんだろうというのが素直な感想ですね。見た目に寄らずライチのようなサッパリとした味なので、日本人にも好まれるでしょう。種が大きいので、食べる部分が少ないです。
皆様に、南国の風が送り届けられていたら嬉しく思います。

投稿: まゆクーさんへ | 2009年5月 6日 (水) 14時32分

この記事へのコメントは終了しました。

« オーストラリア旅行三日目③ ~お金のかからない過ごし方~ | トップページ | オーストラリア旅行四日目② ~夜行性動物探検~ »