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2008年5月30日 (金)

家庭菜園の手伝い

母は園芸が好きだ。家庭菜園を行なっている。家から徒歩で10分ほどのところに、母が世話をする家庭菜園はある。家からだとほとんどが上り坂なので、実家にいたころでも、私はほとんど足を運んだことがなかった。

ゴールデンウィーク中のこと。ちょうど、さやえんどうの収穫時期を迎えていたので、摘んでいる暇がないと嘆く母の希望もあり、夫と家庭菜園の手伝いをしに、実家へ行った。

菜園到着直前に、何かの視線を感じ、頭をあげると、なんと視線の先には野ウサギがいるではないか。キョトンとした表情で私たちを見ている。かわいい~。アライグマやリスなども出没するという話を聞いてはいたが、突然のことすぎて驚いた。

Photo_2汗をかくほど、坂道を上ってきた場所だけに、眺望は良い。五月の風も気持ち良く感じる。小休憩した後、実ったさやえんどうを摘み始めた。

菜園の規模はちょうど200坪。200坪全部に野菜を植えているわけではなく、樹木が植えられていたり、ベンチが置かれていたりするスペースもある。その一角で弟がバーベキューをやろうPhoto_3と暢気なことを言い出した。

夫は土を耕し、私はさやえんどうに続きスナックえんどう摘み。母は菜園全体を見渡し手入れ。弟はみんなの手を借りながら、火をおこし、バーベキューの準備に集中。

炭に火がつくのに手間取り、食事にありつけたのは、お昼をとっくに過ぎてから。もう、お腹はペコペコ。

Photo牛肉、豚肉の他に、サザエのつぼ焼き、シーフード、野菜、焼きそば…。夕食が食べられないほどの量が、目の前で焼かれていく。屋外と空腹という条件が素晴らしい味付けとなり、おいしいバーベキューではあったが、家庭菜園作業の半分の時間をバーベキューに取られてしまったので、全てを終わらせることはできなかった。でも、元気付けようと思っていた母の笑顔が見られたので、良かったとしよう。

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コメント

いいですね、いいですね、いいですね!
綺麗な畑です、手入れがされている証拠ですね。サヤエンドウはこの時期とてもおいしいです。触感がたまりませんもの。
急遽始まった(計画的?w)バーベキューも楽しくできてよかったですね。お母様の気持ちも和らいだのではと思いました。

投稿: Laylack | 2008年5月30日 (金) 21時09分

お母様、家庭菜園されているんですね。
かなり広いですね。
野ウサギがいるなんて!
いいな~。
家族でのバーベキューも、温かさを感じていいですね。

この週末はご主人とふたりでアルバムを完成させる楽しみが待っていますね。
あんな素敵なアルバムだったら何度も見たくなるでしょうねhappy01

投稿: 風音 | 2008年5月30日 (金) 21時37分

「いいですね」のクレッシェンド、嬉しいですhappy01 Laylackさんがお気持ちが伝わってきました。
母はいつも忙しくしている人で、「なかなか家庭菜園に集中できなくて…」と嘆いていました。家族の介護に加え、自宅でちょっとした仕事もしていましたから。でも、今後落ち着いたら、自分の時間がたっぷり持てると思うので、今まで以上に賑やかな家庭菜園になるのではないかと思います。
自分で収穫したさやえんどう、たくさんもらってきました。しばらく、“きぬさやの卵とじ”が続きました。お味噌汁や親子丼にも入りました。
また、秋になったら、お手伝い名目で、何か収穫してきたいともくろんでいます。
弟は私たちが来ると知り、ひそかにバーベキューを考えていたようなんです。それを当日に知った母は、準備を手伝わされ、ちょっとバタバタしていました。楽しかったので、終わりよければすべてよしということで◎でしょう。

投稿: Laylackさんへ | 2008年5月31日 (土) 09時26分

200坪の土地となると家が建ちそうですが、宅地ではないそうなので、地価は低そうです。購入時は草や木が生えていましたが、両親が切ったり、手入れしたりして、家庭菜園ができるまでになりました。目的が家庭菜園でしたので、良かったと思います。駐車場も作ったので、足の悪い父も車で訪れていました。
野ウサギがいるなんて、私も驚きですhappy02 振り返ってこっちを見ている仕草がやけにかわいくて…。目に残っています。奥はハイキングができるような山に続いているので、小動物が住んでいるんですね。アライグマとリスに畑が荒らされてしまうこともあるそうです。
バーベキューという食べるまでに時間がかかる食事は、畑作業中にはむきませんね。弟はバーベキューにかかりきりで、何もしていませんでした。片付けもちょっと大変で…。お弁当が良かったかも…と、お腹ペコペコの時は思いました。弟は弟で、母や私を元気付けようとしてくれていたのかもしれません。

八重山旅行のアルバム、主人も「楽しいね」と言って喜んでくれました。コメントも、旅行が遠い記憶にならないうちに書いていきたいです。

投稿: 風音さんへ | 2008年5月31日 (土) 09時47分

汗をかきながら畑まで来た。写真から山間の畑がよくうかがい知ることが出来ます。よく作付けされ 土も肥え 管理された畑ですね。実りを味わい母さんに感謝・感謝。
お空の鳥と、地の虫たちにも少し残してあげましょう。・・・そう、野うさぎさんにもね。

投稿: ふれあい家族 | 2008年5月31日 (土) 14時23分

家庭菜園というか、もう立派な畑ですね。
こんなふうに作ってるなんて、
お母さんを尊敬しちゃいます。

野ウサギ?へ~可愛いだろうなぁ。
ピーターラビットを想像しちゃった。

それにしても、お母さんの笑顔が見られて
何より、良かったね。(^^)
これからもお母さんが元気で
長生きされますように。

取れたてのさやえんどうは美味しかったでしょうね。

投稿: ケセラセラ | 2008年5月31日 (土) 15時46分

こんにちは。
生憎のお天気で結構寒いですね。
まぁ、この雨も畑のお野菜達には嬉しいものです。

うちの父親の畑にもベンチ(パイプ椅子ですが)、グラジオラス、コスモスが陣取っている場所があります。
このスペースや景色が、結構好きです。
作業して休憩していると、ご近所のオジサンがお菓子を持ってきてくれたりして^^

今は都内に住んでいるせいか、田舎暮らしが懐かしく恋しいです。

都会っ子も畑の手伝いをすると、季節の野菜が解るので良いんですよね。
スーパーに行けば、季節問わず何でも揃っている現代では、そんな体験も大切だと思います。

投稿: あたし | 2008年5月31日 (土) 17時13分

畑まで、7~8分は登り坂が続きます。最後の1分はきつい急斜面です。その分、眺望はいいですね。
周りにも何軒かの家庭菜園が見られます。父が土地を購入した時に、同時に何区画か販売されました。だからみなさんお仲間。母はその人たちと顔を合わせると、情報交換しているようです。
いい畑になっていますでしょうか。土が肥えているかどうか、私にはよくわからないのですが、結婚後も、サツマイモ、ジャガイモ、ゴーヤー、大根、そら豆、スイカ、きゅうり、ピーマン、スナックえんどう、かぼちゃなどをもらいました。母と自然の恵みに感謝です。
そうそう、小動物へのおすそ分けもしなければなりませんね。彼らもある程度の収穫後に来てくれればいいのですが…。母の先を越すそうですthink
母一人で200坪の土地を有効活用するのは大変です。弟は興味ないようですし、私たちも頻繁には行かれませんから…。少し人に貸すというのも、いい手かもしれませんね。

投稿: ふれあい家族さんへ | 2008年6月 1日 (日) 09時26分

祖母も違う場所で畑をしていました。私が小さいころはいい遊び場でした。イチゴを摘んで食べたり、ネギ坊主を見て驚いたり、虫たちと遊んだり…。
今は、ジャガイモが樹になったり、海で切り身の魚が泳いでいると勘違いしている子どももいると聞きます。スーパーで見るだけでは、どんなふうに自分の口に入るものができたり、存在しているか、わかりにくいのも確かかもしれませんが、それではちょっとばかり悲しいですね。味覚狩りや釣りなど、もっと自然と触れ合って、成長して欲しいと思います。
話がそれましたねcoldsweats01
ピーターラビットsign03 うちの畑がマクレガーさん家のような畑なら素敵ですね。ピーターが迷い込むような畑なら、お手伝いに行く回数も増えるというもの。私は動物の中でウサギが一番好きなんです。今まで6羽くらい飼いました。3日で逃げられてしまったウサギもいましたが…dash 
母にはうんと親孝行したいです。遠い地へ嫁いできて、舅・姑との同居の中、私たちを育ててくれました。辛いことがあれば励ましてくれ、人生の岐路では相談に乗ってくれました。いつだって、私の一番の応援者でした。そして、一番の教育者です。苦労をしてきた分、これからはゆっくり思うがままの生活をして欲しいと願っています。

投稿: ケセラセラさんへ | 2008年6月 1日 (日) 09時48分

走り梅雨というのでしょうか、雨の日が多いですね。それも、土曜日に限って…。週間予報も雨マークだらけ。関東も、もしかしたら今週中には梅雨入りするかもしれませんねrain
母もそうですが、お父様もきっと畑が安らぎの場の一つなのでしょう。それでなくても豊かな緑に囲まれた気持ちの良い場所。自分の好きなお花や休憩スペースを設けたら、言うことなしですね。畑作業も進むというものです。自然と触れ合う時間を持つということは、心を豊かにしてくれます。病気知らずのお父様なのではないですか?
8年くらい前でしょうか。成田で落花生とサツマイモ掘りの体験をしたことがありました。料金を支払って、収穫をさせてもらったのですが、楽しかったですね。いい大人が泥の中から秋の実りを収穫。
笑ってしまいますけど、私も都会育ち。落花生がどんなふうに実るのか、その時初めて知りました。土を触る機会も普段は全くありませんでしたから、新鮮でしたね。意外なものに興味を抱く自分を再発見。体験ものが好きなのだということに気づかされました。今の子どもたちも、手が土に汚れる体験をたくさんして欲しいものです。

投稿: あたしさんへ | 2008年6月 1日 (日) 10時03分

ぴろろさん、おはようございます
ご家族で集まって楽しむ機会があるのはいいですね。子供のうちならともかく、大人になると皆で集まるのは難しくなりますから。都会に出た地方出身者は、親戚はおろか、家族とも冠婚葬祭ぐらいでしか顔を合わせない、なんてこと多々あります。できるだけ集まって、お母様を元気づけてあげてください。

投稿: あかり | 2008年6月 2日 (月) 07時03分

あかりちゃん、こんにちは。
子どもでもいれば両家の実家に頻繁に行きやすくなりますが、夫婦二人だと、理由なくして行くのはなかなかできないですね。私の実家は電車と徒歩で約1時間くらいなので、よく行きます。母の方も、原付で手作り野菜や料理などをたくさん持って、来てくれます。
しかし、主人の実家となると新幹線を利用しなければならないので、GWやお正月などの長期休暇でないと行けません。結婚を機に、私の住む地へ来てくれた主人や彼の両親のためにも、帰省できる機会があれば、積極的に帰省したいと思います。
あかりちゃんのご実家は遠いですし、ご家族も多いですから、移動費用がかかりそうですね。うちは二人分なのに、捻出するのが大変です。

投稿: あかりちゃんへ | 2008年6月 2日 (月) 10時50分

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