空港のレストラン
先日、おいしいレストランが少ないということについて書いた。レストランで思うところがあるので、追加で書きたいと思う。
それは空港にあるレストランについてである。羽田空港や成田空港にあるレストランで、いつも思うことだ。2月に札幌に行ったのだが、札幌の空港にあるレストランでもそうだった。
何の話かというと、レストランの味である。空港に入っているレストラン(食堂)は「どうして?」と首を傾げたくなるほど、おいしくない。別に名店が入ることはないが、海外旅行で国際空港を利用する際は、空港での食事が、日本最後または帰国後最初の食事となることも多い。最後の食事くらいおいしいものが食べたいし、久しぶりの日本食もおいしいものが食べたいと多くの人が思うはず。
「人が集まる空港だから、味がよくなくても集客は見込めるから、適当な料理を出しておけばいい」とでも思っているのだろうか?和食、洋食、中華、イタリアンなどが揃っているのに、どのレストランも満足のいく味ではないのだ。全体的に空港に入っているレストランは、若干高い値段設定になっている。それなのに、まずいなんていただけない。
チェーン店であるファミリーレストランやバーガーショップなどは、街中の店と同じ味なので裏切られない。しばらく日本食が食べられないと思った時に選ぶレストランかどうかと聞かれれば疑問符が頭には浮かぶが、おいしくない料理を食すよりはマシだと思う人々もいるだろう。
どうして、こんなことになっているのか?グルメな人が増えているように思えるのだが、外食をする人も増えているからか、それほどの味を提供していなくても、集客が望めるのだろうか?どんな仕組みになっているのだろう。
| 固定リンク



コメント
たぶん、空港ビルの「テナント料」が高いのではないでしょうか。その分、値上げするにも限度があるので、味を落とす。と聞いたことがあります。
投稿: fkmamiko | 2007年8月27日 (月) 15時53分
テナント料が高いところから始まっているのですか。言われてみれば、食事の料金はそこそこ限度がありますよね。食材の仕入れ価格を低くしている(安い食材を仕入れている)のですね。納得です。
投稿: fkmamikoさんへ | 2007年8月28日 (火) 13時40分