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2007年7月 4日 (水)

夫からの褒美

Photo_12 昨夜は夫がアップルマンゴーのデザートを買って帰った。子宮体ガンの再検査の結果待ちで落ち着かない日々を過ごしていた私へのご褒美に。いつもながら、夫の気遣いが嬉しい。私自身もマンゴージュースを買ってみた。

今はとても解放感がある。「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせていても、精神的に追い込まれていたらしい。体の一部に目に見える異変が起こっていたほど。今は気分晴ればれといった感じ。これほどまでに結果がわかる前と後とでは違うものかと驚く。

この先、老いていく一方で、今回のようなガン検診も、その他の病気の検査も、今後何度も経験するだろう。そのたびに落ち着かない日々を過ごしていたのでは、精神的に参ってしまう。自分が向き合う病気の知識を得、強い心を持てるようになりたいと思う。

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コメント

「自分が向き合う病気の知識を得、強い心を持てるようになりたい」って見習いたいです。私は「弱い心」という病気なもんで。ぴろろさんの文には本当にいつも感心します。

投稿: fkmamiko | 2007年7月 5日 (木) 18時08分

こんな昔話があります。
「ある村になんだかわからない恐ろしい怪物が現れて人々を襲った。村人は恐怖に打ち震えたが、何しろ、その怪物の名前を知らないのだから、ただ恐ろしいばかりで、対策など考えることもできなかった。
 ある日、一人の医者がこの村を通りかかった。頼まれて怪物に襲われたけが人を手当てした。村人たちが見守る中、彼は手当てを終えて「この傷は、ライオンにやられたんだな」とつぶやいた。「なんだライオンというのか」と一同はどよめいた。怪物が“ライオン”という名だと知ると、不思議に大して怖いような気もしない。村人たちは、相談して猟師を雇い、その“ライオン”を退治してもらった。
 名前を知るのことで、人間は初めて対象をきちんと認識できるのある。このたとえ話の意味はそんなところにある。」

体に異変を感じたら、どこかとても悪い病気なのではないだろうかと不安になるものです。頭痛一つとってみても、脳疾患の前兆なのか、ただの睡眠不足なのか…。大きな違いですよね。
そんな時は、やはり病院で診てもらった方がいいと思うのです。病気でなければ少なくても不安からは解放されますし、病気であれば大事に至る前に治療を受けることができます。どちらであっても専門家の診断を受けた方がいいと、私自身、今回の婦人科受診でそう思いました。
突然、「○○病」、「○○症」、「○○ガン」という聞いたことはあるが詳しくはわからない病名を告げられても、どうしていいか困りますよね。どんな病気なのか、今後どんな検査・治療が行われるのか、一生付き合わなければならない病気なのかなど、頭の中に?がたくさん出てきます。
そうなった時、やはり病気について医者に尋ねるなり、自分で調べるなりして、知識を得ておいた方がいいと思うのです。これから、その病気と闘って行くのですからね。相手(病気)を知らずして闘えません。
世の中には様々な病と闘われている方々が大勢いらっしゃいますから、前述のようなことは一概には言えないのかもしれません。知らない方が頑張れるという人もいるでしょうし。あくまで、私の一考です。見当外れなことを言っていましたら、許してください。

fkmamikoさん、ご自身の病気のことをしっかり把握しておいでなら、大丈夫、必ず治りますよ。

私自身、なかなか立ち直れない性格ですし、心配性でもあります。でも家族の励ましや愛情に支えられて、今まで生きてきました。「出口のないトンネルはない」という言葉が好きです。トンネルの先の景色を一緒に見ましょう!

長くなってしまい、すみませんでした。また昔話もちょっと変な例でしたね。すみません。

投稿: fkmamikoさんへ | 2007年7月 6日 (金) 19時19分

ありがとうございます。私は出口が見えるところで行きつ戻りつしています。
私も「相手(病気)を知らずして闘えません。」に賛成です。あと実際治療を始めてから困るのが薬の副作用です。これは勉強するととても心配になります。早く出口に出たいです。

投稿: fkmamiko | 2007年7月 6日 (金) 20時35分

私も今、数種類の薬を服用しています。今日訪れた病院で処方された止血剤や抗生物質、鼻炎薬、その他2種類、計7錠です。
薬局から薬の説明書をいただきますが、薬効と一緒に副作用の記載があります。全員に起きるわけではないとわかってはいても、気になります。
でも気にしていると、その副作用の症状が出てくるから不思議です。やはり気の持ちようなのでしょうね。心配事が体の中で無意識のうちに働き、薬の影響でもないのに体調を崩してしまうことはあるらしいのです。本当に「病は気から」です。
お世話になっている医師は、「副作用はめったには出ませんよ」と言っていました。薬との相性もあるようなのですが、長期間飲み続けている場合でも、医師がそれをわかっているなら、それほど心配されなくても大丈夫なのではないでしょうか?ネットや書籍で頭ばかり大きくなってしまって、真実が見えなくなってしまうと厄介です。一度、医師に聞いてみると安心しますよ。

トンネルを出るには、タイミングがあるのです。いつでも出られるわけではないのです。どうせ出るなら、体調も天気も良い、清々しい日を選びませんか?そんな日が来るのを楽しみに待ちましょう。

投稿: fkmamikoさんへ | 2007年7月 6日 (金) 23時06分

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