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2006年11月26日 (日)

母国語を話せなくなった日本人

森山良子さんの「30年を2時間半で・・・」という長い曲を最初に聴いたのは、2ヶ月くらい前だったでしょうか?最初から最後まで歌っているのをテレビ番組で拝見しました。

 

はにかむような大人の恋を表現した歌詞は、とてもほほえましいものでした。実は歌詞の半分は森山さんの実話だそうで、驚きました。好感が持てる登場人物である男女のその後がとても知りたいのですが・・・。続編は発表されないでしょうか?

 

その「30年を2時間半で・・・」の中にも出てくるのですが、最近、「○○でよろしかったでしょうか?」と言われることが増えました。
「5000円からのお預かりでよろしかったでしょうか?」 変ではないですか? 「5000円お預かりいたします」ならわかります。

 

また「レシートはよろしかったでしょうか?」などと、一度も聞かれていないことに対する確認のセリフもよく耳にします。再度確認のために聞くというのならわかりますが、会計を済ませた直後には、この言葉は使わないと思います。言われると、どうしても違和感を覚えます。「レシートはよろしいですか?」 「レシートは必要ですか?」 私ならこのように言いますが、おかしいでしょうか?別に私は国語の教師でもありませんし、正しい日本語の検定資格を保有しているわけでもありませんが、少なくても、私以外に同じように感じていた人がいるという事実に、ホッとしました。

 

どうしてこのような現象が起きているのかわかりませんが、間違った表現を使う人が増えることに対して、悲観的になってしまいます。大の大人までもが正しい日本語(母国語)を話せなくなっていることに、大きな失望を感じるとともに、日本の未来を懸念しないではいられません。

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